2011年からはじまった研究・調査支援奨学金制度が変わりました。

10年間に渡り日本国内の学生向けに実施してきました研究・調査支援奨学金制度ですが、Vectorworks,inc.が主催するVectorworks デザインスカラシップへと場所を移します。

Vectorworks デザインスカラシップでは、A&Aが運営する国内選考のVectorworks デザインスカラシップ(Round1)とワールドワイドを対象としたThe Richard Diehl Award(Round2)の2部構成となり、ROUND1では国内選考により日本1が決まり、その最優秀者は世界を相手とする次のステップROUND2へと進むことができます。参加は個人から10人以下のチームまで自由に複数の作品を応募することが可能です。日本1、そして世界1を目指しましょう。

 

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